シコウ錯誤の日々

ナル(4歳男児)とトモ(2歳男児)のハザードレベルを上げるために日々奮闘中。

「一番無茶ぶりできる相手、それが父である私です」 我儘息子と甘々親父

 

長男ナルにとって一番無茶ぶりできる相手、それが父である私です。

 

 

休日はたいていナルに起こされる。

早ければ、平日と同じ6時代に「おとうしゃん! 起きて!!」とボディプレスで起こしてくれる。

時々、目、鼻、口に指を突っ込んでくる。

休日といえども、8時過ぎまで寝る事は許されない。

 

 

本日の午前中は、現在 プレ保育で通っている幼稚園でのサークル活動があったので参加した。

そこでは割と両親の後ろに隠れて、前に出て行こうとはしない。

「おとうしゃん やって」と、何かと私の後ろに隠れる。

前に参加した時も同じ感じだったな。

先生に「いつもこんな感じですか?」と聞いてみたら、「いえ~ 普段はもっと元気に遊んでいますよ」と言われた。

何を恥ずかしがっているのだ、と思った。

 

サークルではマコのママ友のお子さんのネオちゃんとも遊んだ。

一緒に遊ぶのは、ちょうど約3か月ぶりだ。

ネオちゃんは、最初は少し恥ずかしそうにしていたが、すぐに感覚を取り戻してくれて、ナルと私とで追いかけっこしたりして遊んだ。

 

ネオちゃんはすっかりしっかりしていて、びっくりした。

やはり、この年代では女の子の方がしっかりしているのかな、と思った。

 

サークルの帰り、今日の昼食は残りものとうどんでも食べようという予定だった。

だが、ナルが急に我が家の近くのパン屋さんのパンが食べたいというので予定変更。

昼食はパンとなった。

 

そのお店の看板メニューのエビクロワッサンは私が食べる予定だったが、ナルに奪われる。

私は一口だけ頂き、予定通り、昨夜の残り物を食した。

 

午後からは、ホームセンターで幾つか買い出しにナルと出かける。

花壇に使うようなブロックを幾つか購入し、我が家の砂場を拡張する工事に取り掛かる。

ナルは途中マコが出かけていたのをいいことに、アイスを要求したりした。

 

その後、お隣のミクト君と合流して本日2回目の全力鬼ごっこをしたりしながら、作業を進める。

合間合間で「おとうしゃん また ぞんびして」とリクエストが入りる。

その都度、作業は何度も中断を余儀なくされたが、拡張工事はどうにか完了した。

 

泥だらけになったので、夕方に風呂に入ることにした。

その後、夕食作成に取り掛かると、お隣のユアちゃんがナルを遊びに誘いに来た。

ナルはユアちゃんが大好きなので、さっき風呂に入ったばかりなのに、また遊びに出て行った。

ナルとユアちゃんの会話を聞いていると、

「ゆあちゃん おとうしゃんに ぞんび してもらう?」

と、私を利用してユアちゃんを口説いていたので笑った。

 

夕食後、一人だけ風呂に入っていなかったマコが入浴し、その間ナルとトモと遊んだ。

家の中でもゾンビごっこを求められ、奇声を発して四つん這いになったり、人間らしからぬ動きでナルとトモを追いかけていたら窓が全開だったのでマコに怒られた。

 

寝る間際に相当テンションを上げてしまったのでやばいかと思ったが、ナルもトモも朝から全力で遊びまくっていたので、9時過ぎには揃って寝てくれた。

 

 

ナルトモがさっさと就寝してくれたので、今日の出来事についてかくかくしかじかとマコと話す。

「最近、ナルの無茶ぶりが酷いぜ」

「それは、あなたに甘えているのよ」

マコは笑って言った。

そう言われてはじめて気づいて、私も笑ってしまった。

そうか、そうだったのか。 甘えていたのか。

 

トモの甘えは判りやすい。

足元にすり寄って来て抱っこを求めたり、寝転がっていると上に乗ってきて抱擁を求めたりと、まるで天使のように可愛らしいものだからだ。

 

ナルはいっちょまえに、成長して分かりにくく、面倒くさく、悪魔的に無茶ぶりをしてくるが、その行動の源は愛情なのだ。そうか、ツンデレだったのか。

 

今日の出来事を思い返すだけでも、ナルは甘えまくっているし、私は甘やかしまくっていた。

マコに言われるまで、本気で気づかなかった。

 

 

冒頭の一文は少し訂正しなければならないようだ。

長男ナルにとって一番甘えられる相手、それが父である私です。

(多分、休日限定だろうけどね)

 

そして、だいぶしっかりしてきたと思っていたうちの長男 まだまだ超絶甘えん坊でした。